俳優アン・ボヒョン、カッコよさ爆発。車重440キロの大型バイクで「やりたいことリスト」を叶えに済州島へ

俳優のアン・ボヒョンが、絵になるプライベートな日常を公開した。

31日、アン・ボヒョンは自身のInstagramに「やりたいことリストだったバイクに乗ってチェジュド（済州島）に行くこと。 梅雨も突き抜けてソウルからワンド（莞島）、そしてチェジュド（済州島）まで素敵な思い出を作ってくれたBMW...最高だった。 幸福いっぱいだった7月もアンニョン」というコメントと共に写真数枚を投稿した。

公開された写真には、知人たちと一緒にバイクに乗って済州島に行ったアン・ボヒョンの姿が写っているが、何より旅の相棒である大型のバイクが目を引く。

このバイクはドイツBMW社の大型バイク「R18」だ。自動車並みの1800ccのエンジンを搭載する、BMW史上最大排気量のバイクである。

ロングツーリングには最適のラグジュアリークルーザーだが、車重が440kgもあるこのバイクを颯爽と乗りこなす姿はさすがである。

アン・ボヒョンは映画「悪魔が引っ越してきた（原題）」の公開を控えている。 「悪魔が引っ越してきた」は、青年失業者キルグ（アン・ボヒョン）が、真夜中になると悪魔で目覚めるソンジ（「少女時代」ユナ）を監視するアルバイトを始めることになって、魂がすっかり奪われてしまう奇想天外な経験をすることになる物語だ。

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