≪韓国ドラマNOW≫「未知のソウル」8話、パク・ボヨンがナム・ユンホを見て驚く=視聴率7.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。



tvNドラマ「未知のソウル」8話(視聴率7.4%)では、ミジ(パク・ボヨン)&ミレ(パク・ボヨン2役)姉妹の前に死んだ父親とそっくりの社内告発加害者サンヨン(ナム・ユンホ)が現れ、不安な緊張感が高まった。

人生チェンジを終えて、すぐに自分自身に戻ることにしたミジとミレは、それぞれソウルとトゥソン里で自分が行なったことを1つずつ収拾し始めた。 ジもやはり新社屋プロジェクトから手を引くと話そうとした瞬間、事務室に入ってきたサンヨンの顔を見て凍りついてしまった。ミジ&ミレの父親と顔があまりにもそっくりだったからだ。

その時になってやっと「もし父さんとそっくりな人に会ったらどう思う?」と尋ねたミレの意図が分かったミジは急いで席を離れなければならなかった。人生の半分を苦しめた当事者を懲らしめるという覚悟とは違って、忘れていた父親に対する懐かしさがこみ上げるように満ちてきたミジは、何も言えないまま涙ばかり流した。

幼い頃、誰よりも父親を頼りにしていたミジは、ミレも自分のようにサンヨンに揺さぶられたと推測した。父親に対する思い出を共有した唯一の人である自分にすら事実を話すことができず、1人で苦しんで崖っぷちに追い込まれた姉に寂しさと申し訳ない気持ちを感じたのだった。

[8話予告]未知のソウル


2025/06/16 15:56 配信
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp hwaiting.me