※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:28まで。 
今回は、クランクインと序盤挨拶から。

コ・ユンジョン:みなさん、こんにちは。「いつかは賢いレジデント生活」でオ・イヨン役を演じるコ・ユンジョンです。まだちょっと慣れていなくて、人見知りもあるんですが素敵な監督さん、作家さん、スタッフさん方、演者のみなさんらに囲まれて撮影できるだけでも光栄なことですね。
クランクインしたコ・ユンジョンはスタッフらに囲まれ挨拶をしている。「頑張ります。誰もケガのない現場であるように願っています」と話す。

コ・ユンジョン:それぞれの役の関係性から生まれる違いを出そうと準備しています。
イ・ボンリョン:ちょっと内容に触れますが、すべてのシーンはドラマのタイトルに合うような、研修医たちのドタバタ劇が繰り広げられます。成長していくドラマですね。

シン・シア:こんにちは。ピョ・ナムギョン役のシン・シアです。現場の雰囲気はすごくいいです。初日からケミがすごくよくて撮影が進むにつれて今後どんなケミになっていくかすごく楽しみです。素敵な先輩方やオンニ、オッパたちに囲まれて幸せです。

コ・ユンジョン:みんな結構内向的なひとばかりです。なので人見知りだったりシャイなんですけど、視線でふざけあったり、話したいね、とアイコンタクトをしたりできているのですぐ仲良くなれそうです。

撮影現場で引き出しの中にお菓子を入れているコ・ユンジョン。監督に見つかって共演者たちもお菓子をつまむ。そしてチョン・ジュンウォンらが入ってきて同じテーブルにみんな勢ぞろいして座る。「俺はク・ドウォンで、彼女は…」とチョン・ジュンウォンは紹介を。

●韓国ネットユーザーの反応●
「シン・シア初めて見た」
「コ・ユンジョンかわいい」
「若いメンバー素敵」
「キャスティングが素敵」

●あらすじ●
「いつかは賢いレジデント生活」1話(視聴率3.7%)では、やむを得ない事情で産婦人科に戻ることになったイヨン(コ・ユンジョン)の様子が描かれた。

医師が適性に合わず蹴り出ていったイヨンは、マイナス通帳が限度の5千万ウォンに達したことを知った。融資を延長しようとしたが在職証明書が必要で、銀行員(ラ・ミラン)に「私が仕事をしないのではなく、できないのだ。やってみたが、社会生活が適性に合わなくて大変なんだ」と弁解していたイヨンは「カード停止、限度が減額される可能性がある。訴訟および差し押さえられる可能性がある」という説明に、やむを得ず仕事を再開することを決心した。

イヨンは姉ジュヨン(チョン・ウンソン)の手に引かれて、ユルジェ病院に復帰した。「それでもここにまた来るのはちょっと恥ずかしい」という妹の愚痴にジュヨンは「父さんだけ失敗したの? あなたも失敗した。頭があるなら考えてみなさい。父さん、もうあなたの病院は作れない。それであんな大事故を起こしたのに、どの病院であなたを受け入れてくれるの?あなた、私じゃなかったらここの追加募集に志願書も出せなかった。5千万ウォンを返すまでやってみなさい」と激励した。

出勤初日から一日中手術室に入ることになったイヨンは、ミスをして教授の怒りを買った。姻戚である4年目のドウォン(チョン・ジュンウォン)と同じ家に退勤したイヨンは、彼が食事中に呼び出しを受けて急いで立ち上がると「やりたいことができないんだから」とまだ病院に気持ちが入らなかった。

このような中、ある妊婦を見守っていたイヨンは「突然オールフルになりました」と報告。しかし内診の結果オールフルではなく、ソ教授(イ・ボンリョン)は「今ここでオールフルなのは私の怒りしかない」とイヨンをにらんだ。結局、4年目のドウォンが代わりに怒られ、イヨンはその姿を申し訳なく見守った。

まもなくしてイヨンは「さっきとは本当に違います。赤ちゃんの髪の毛も見えるんですよ」と急いでドウォンに連絡した。ドウォンは「今度も違ったらソ教授に俺たち…」とためらい、 「分娩室に連れていって。3分以内に行く」と指示した後、ソ教授に連絡した。 ソ教授は万が一、自分が遅れた場合、ドウォンに赤ちゃんを受け入れているように言ったが、イヨンが妊婦と分娩室に向かう途中、子どもが生まれてしま


「いつかは賢いレジデント生活」メイキング


2025/08/03 19:08 配信
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