
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画4:50から最後まで。
今回は、レジデントたちがそろって自己紹介しているシーンの続きから。カン・ユソクが自己紹介の時のダンスを練習中。コ・ユンジョンからもアドバイスを受けている。撮影が始まり、「私は勉強はあまりできませんが、体力には自信があります。足を使って頑張ります!」とジェイル。
ハン・イェジ:キム・サビ役のハン・イェジです。先輩方もそうですが監督さんが、いろいろな演技ができるように気楽に接してくださって楽しいですし、頑張っているところです。その後も自己紹介のシーンの撮影が続き、ミーティングシーンは終了。
チョン・ジュンウォン:こんにちは。「いつかは賢いレジデント生活」で産婦人科4年目レジデントのク・ドウォン役を演じるチョン・ジュンウォンです。今日みんなそろって撮影したんですが、息が合ってみんな明るくてパワーがありました。今後が楽しみですね。
コ・ユンジョン:「いつかは賢いレジデント生活」
キム・サビ:いろいろな面白い人物をみんなで準備しています。
シン・シア:楽しみに待っていてください。ぜひご注目くださいね。
ク・ドウォン:いい作品に仕上がるよう頑張ります。
カン・ユソク:お楽しみに!
コ・ユンジョン:応援の方、よろしくお願いいたします。
●韓国ネットユーザーの反応●
「これからの展開が楽しみ」
「メイキング面白い」
「サビかわいい」
「コ・ユンジョン!」
●あらすじ●
「いつかは賢いレジデント生活」3話(視聴率4.5%)では、1年目のレジデント、オ・イヨン(コ・ユンジョン)、ピョ・ナムギョン(シン・シア)、キム・サビ(ハン・イェジ)が患者と保護者の気持ちに寄り添う方法を学び温かい感動を与えた。
イヨンは若くしてでがんになった患者と保護者を慰める方法を探そうと努力していた。淡々とした患者とは反対に保護者はイヨンに手術方法や経過を尋ね、不安を吐露する。 しかし、手術に入って検査結果を見るまで何も断言できないため、イヨンは患者のそばを守りながら勇気を与えた。
両親が心配するだろうと一人で恐怖を隠していた患者も、手術を前に結局涙を流し、気の毒さを誘った。そんな患者のために、イヨンは気が短いことで有名な教授チョ・ジュンモ(イ・ヒョンギュン)の怒りも甘受して手術開始時間を引き延ばした。やっと安定を取り戻した患者も、イヨンにそれとなく感謝の意を表し、胸をじーんとさせた。
ついに手術が始まり、皆が心配していた組織検査の結果が出ると、イヨンは外で待ちわびている保護者のもとに駆けつけ、結果を伝えた。不安として残っていた疑問が一気に解消された瞬間、保護者たちは安堵の涙を流し、これを見守っていたイヨンの目も赤くなり、感動を誘った。
同じころ、ナムギョンは3日後に結婚式を控えたお婆さんの患者を通じて主治医としての責任感を悟った。「しっかり食べてたくさん運動しなさい」という自分の一言に、一晩中病院内を歩く患者の姿を目撃したためだ。何が患者のためになるかという悩みがなかった自らの態度を反省したナムギョンは、患者にオーダーメード処方を下し、成長した姿を見せた。
一方、サビは突然の妊娠によって葛藤を経験していた産婦と保護者の間を取り持つ努力をした。若くして一人の命の責任を負わなければならない娘を気の毒に思った父親は怒りを表わし、産婦の交際相手は逃げる気配を見せてサビを心配させた。
しかし、産婦の父親と交際相手は皆、それぞれの方法で状況を受け入れ、責任を果たそうと努力した。サビも娘のために準備したプレゼントも渡せないまま背を向けずにいられなかった父親に代わってプレゼントを渡し、橋渡し役を十分に果たした。
2025/08/06 13:11 配信
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