「東方神起」ユンホ、「B:MY BOYZ」で「K-POPレジェンドマッチ」の審査員に

「東方神起」ユンホが、「B:MY BOYZ」で「K-POPレジェンドマッチ」の審査委員として出演する。

16日に放送されるSBS超大型グローバルボーイズグループオーディション番組「B:GINNER」9回では、4番目のTOPアイドルであり、K-POPレジェンド「東方神起」ユンホと一緒に進行する4ラウンドのステージが繰り広げられる。

「B:MY BOYZ」のB：GINNER（ビギナー）らは、これまで「NCT」、「MONSTA X」、「Wanna One」の前で完成度の高いカバーステージを披露し、全世界のK-POPファンの関心を集めた。ファイナルに向かう前の最後のラウンドである4ラウンドでは、「東方神起」ユンホが出演してB:GINNERに会う。

4ラウンドの「K-POPレジェンドマッチ」のためにB:GINNERらは、3ラウンドの投票TOP3のヒョ、イ・ヨンテ、カン・ジュンソンを筆頭に3チームを構成した。「Rising Sun（純粋）」、「呪文（MIROTIC）」、「Keep Your Head Down」チームは、それぞれ中毒性、連結性、ダイナミックキーワードに合わせて強烈なステージを披露する予定だ。

本舞台に先立って「B:MY BOYZ」の見どころである新たな突発ミッションが予告された。 B:GINNERたちは行き先を知らないままある学校に到着して舞台に立った。学生たちの評価に伴い、「東方神起」ユンホと一緒に行う4ラウンドの本ミッションでベネフィットを獲得するという方式が爽やかな緊張感を予告している。

MZ世代（ミレニアル世代とZ世代、1980～2000年代生まれ）のB:GINNERらが新たに解釈した“K-POPレジェンド”「東方神起」の名曲がどんな新鮮な楽しさと戦率を与えるかが注目されている。

一方、「B:MY BOYZ」9回は、16日午後5時20分に放送される。SBS放送に加えて、Netflix、ABEMA、WeTV、楽天Vikiなど各種グローバルOTTプラットフォームで全世界にストリーミングされ、YouTubeや各種SNSチャンネルでも多彩なコンテンツが公開されている。