「Stray Kids」、本日(28日)よりカムバック2週目の音楽番組活動に突入…熱いエネルギー

グループ「Stray Kids」が、カムバック2週目の音楽放送活動に乗り出す。

先立って「Stray Kids」は、8月22日に4thフルアルバム「KARMA」と、タイトル曲「CEREMONY」をリリースしてカムバックした。新曲は、韓国の音楽の配信サイト“Bugs”のリアルタイムチャートをはじめ、海外の様々な地域のiTunesソングチャート1位にあがり、22日に韓国の音盤集計サイトのHANTEOチャート基準で200万枚以上の販売高を上げ、発売1日でダブルミリオンセリングを達成した。 

また、ワールドワイドのiTunesアルバムチャート、ヨーロピアンiTunes、Apple MUSICのアルバムチャートなど、韓国内外の主要アルバムチャートのトップを占めてグローバル人気を謳歌(おうか)している。

彼らは22日、KBS2TVの「ミュージックバンク」を皮切りに、23日のMBCの「ショー!K-POPの中心」、24日のSBSの「SBS人気歌謡」に続いて出演して、タイトル曲「CEREMONY」のパフォーマンスを披露してカムバック初週を飾った。 強烈なビートの上に揺れのないライブ、パワフルでダイナミックな振り付けと演出がスポーツ競技を彷彿とさせる爽快な快感を抱かせ、特有の圧倒的なカリスマでステージを掌握した。 

これにK-POPファンたちは「やっぱり見るかいがある」、「歌も聴き続け、舞台も見続けてしまう」、「ヒップでカッコよくて全部やるスキズにまた惚れてしまう」など、熱い反応を送った。

所属事務所のJYPエンターテインメントは、ファンの声援に支えられ、28日午後、新曲「CEREMONY」のミュージックビデオのビハインドフォトをオープンした。 現場でとらえられた「Stray Kids」は、強靭なまなざしとゆとりあふれる姿で全世界のミュージックリーグエースの独歩的なオーラを吹き出した。

ミュージックビデオは、近未来の2081年を背景に繰り広げられる「Stray Kids」ならではのシグネチャージャンル「KARMA SPORTS」の世界観を盛り込んだ。 規模感が感じられる映像美が視聴没入度を高め、28日午後基準のYouTubeの再生回数が3600万回を超えた。

勢いにのって、本日(28日)のMnetの「M COUNTDOWN」をはじめ、29日のKBS2TVの「ミュージックバンク」、30日のMBCの「ショー!K-POPの中心」、31日のSBSの「SBS人気歌謡」に出撃する。 強烈なトラップEDMとBaile Funkリズムがダイナミックな魅力を伝える「CEREMONY」のステージをプレゼントし、情熱と努力で生み出した今日の結実を祝う盛大なセレモニーを繰り広げる。

2025年初のカムバック作「KARMA」で名実上“グローバルトップアーティスト”の地位を再立証した「Stray Kids」が、“K-POPチャンピオン”のエネルギーで、夏の終わりを熱くしている。

2025/08/28 16:37 配信
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