
女優のソン・イェジンが、ことしの「ベニス国際映画祭」に参加するため、メニュー管理した苦しみを吐露した。
ソン・イェジンは最近、「ドレスを着ようと炭水化物を食べずにいたけど、終わったからカロリー爆弾」と伝えた。
続けて、「食べられないことはない…」とつけ加えた。
また、「イタリアでピザ、パスタは到底仕方ない」と、映画のタイトルを活用した心情を告白したりも。
先立って、ソン・イェジンの7年ぶりのスクリーン復帰作である映画「仕方ない」は、「第82回ベニス国際映画祭」のコンペティション部門に公式招待された。
特に、韓国映画がコンペティション部門に進出したのは、2012年の「ピエタ」以来13年ぶりの成果だ。
これにソン・イェジンは、パク・チャヌク監督と俳優イ・ビョンホン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘランと共に、「第82回ベニス国際映画祭」に参加した。
何より、ソン・イェジンは清らかさとセクシーさのあるドレス姿をそれぞれ見せ、ベニスを魅了した。このため、炭水化物を食べずに、運動を一生懸命する努力があった。
公式スケジュールをすべて消化した後、ピザ、パスタなどのごちそうを大量に食したものと思われる。
しかし、「仕方ない」が「第30回釜山国際映画祭」の開幕作に選ばれているだけに、ソン・イェジンは再びレッドカーペットを歩くドレス姿のために、徹底的な管理に突入することが予想される。
2025/09/03 19:54 配信
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