
ユナがことしを輝かせた俳優たちにスポットを当てる画報の主人公に選ばれた。
グループ「少女時代」のメンバー兼女優のユナは、ファッションマガジン「W KOREA」10月号のカバーを飾った。
今回の画報はことしの多くの映画とドラマの中で存在感を鮮明に刻印させた人たちに敬意を表わす「W KOREA」の「Best Performances」プロジェクトで、ユナをはじめとしてコ・ヒョンジョン、キム・ウビン、パク・チャヌク、ソ・ジソプ、ソン・イェジン、ソン・ジュンギ、チュ・ジフン、ハン・ジミンが名前を上げて注目されている。
公開された画報の中のユナは、多様なルックを完ぺきに消化したのはもちろん、強烈な目つきとフォトジェニックなポーズで感覚的なビジュアルを完成させ、目を引く。
映画「悪魔が引っ越してきた」のイ・サングン監督は「イム・ユナは撮影を控えていつも小さな心配を抱いて現場に入る。 しかし、カメラが回る瞬間、そのすべての迷いは消え、世の中のどんなことも恐れない人に変わる。 彼女の中に依然としてもっと上手になりたくて努力する執拗な努力と態度、そして私たちが知っていることよりはるかに深くて硬い面貌があるという事実をより多くの人々が知ってほしい」と伝えた。
一方、ユナは現在tvN土日ドラマ「暴君のシェフ」に出演中だ。 人気ウェブ小説を原作とする「暴君のシェフ」は最高の瞬間、過去にタイムスリップしたシェフが最悪の暴君であり、絶対味覚の所有者である王に会って繰り広げられるサバイバルファンタジーロマンチックコメディだ。
2025/09/19 15:27 配信
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