【公式】「劇場版チェンソーマン レゼ篇」、「劇場版鬼滅の刃：無限城編」を破り日本ボックスオフィス1位…韓国で24日公開

「劇場版チェーンソーマン レゼ編」が初めての週末、日本ボックスオフィス1位を占めた。

映画「劇場版チェーンソーマン レゼ編」が19日、日本公開以後「劇場版鬼滅の刃：無限城編」「8番出口」「国宝」など錚々たる話題作を破ってボックスオフィス1位に上がった。

公開初日に興行収入4億2,000万円、観客数27万2千人を動員しただけでなく、週末3日間で計12億円、累積観客80万7千人を記録し、大ヒットの始まりを知らせたのだ。 これは9週連続でトップの座を守った「劇場版鬼滅の刃：無限城編」の興行独走を破っただけでなく、人気ホラーゲーム原作の実写映画「8番出口」と韓国人監督としては初めて日本で千万観客を突破した「国宝」まで追い抜いた結果で強大なファンダムパワーを立証する。

また、「劇場版チェーンソーマン レゼ編」は日本最大の映画評論サイトfilmarksで4.4点の高い点数を記録し、実観覧客の熱烈な好評を得ている。

日本ボックスオフィス1位になり興行突風を予告する「劇場版チェーンソーマン レゼ編」は「チェンソーの悪魔」ポチタとの契約で「チェーンソーマン」になった少年デンジと正体不明の少女レゼの爆発的な出会いを描いた作品で、24日韓国全国の劇場で公開される。