
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「相思令(そうしれい)~君綺羅(くんきら)と玄烈(げんれつ)~」11話では、玄烈が遊猟会に参加する様子が描かれた。
君綺羅(くんきら)の帰らない君家では分家長男である君鈺珏(くんぎょっかく)(ウー・イージア)が家長の座を狙っていた。君綺羅は玄烈(げんれつ)に、狼主になった暁には、三地域の通商拡大と戦乱終結を望む旨を話した。玄烈も君綺羅の話に同意する。
遊猟会前日、羅執舟(らしゅうしょう)は孫(そん)大人に玄烈不在の場合の狼主候補を打診する。玄烈と君綺羅は帰路で刺客に襲われ、玄烈は負傷してしまう。君綺羅は彼を逃がすため、自身を囮にするが捕らえられてしまい、釘板の上に吊るされる。玄烈は狼主の地位を顧みず駆けつけ、君綺羅を救出した。
遊猟会当日、玄烈は開始直前に会場に到着し、王を喜ばせる。一方、邵祈民(しょうきみん)は君綺羅を連れ去る計画を実行しようとする。君綺羅は奚部の奚莫(けいばく)(イエン・アン)に玄鉄晶石を巡る商談を持ちかけ、長期的利益を説得しようとするのだった。
2025/11/02 22:36 配信
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