
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「星より輝く君へ」4話では、紀星が即座に辞表を提出する様子が描かれた。
病院で韓廷(かんてい)の会社のスマート医療システムの故障を紀星(きせい)が解決。韓廷は感謝するが、紀星は社内での流言を恐れ、彼の車での送迎を断る。
紀星の功績を知った上司の曾荻(そうてき)は組長を叱責し、組長は紀星に不当な量の仕事を押し付け、孤立させる。この仕打ちに以前から昇進が口約束だと知っていた紀星は曾荻に辞職を申し出る。冷たい態度を取る曾荻を見て、紀星はその場で即座に辞表を提出し、一ヶ月分の給料とボーナスを放棄して退職したのだった。
退職した紀星は、友人の勧めで「新田漁村調査プロジェクト」への参加を決意。一方、韓廷も意図的に自身のスケジュールを漁村と合わせる。漁村で再会した韓廷は紀星に別の会社への転職を勧める。
村を調査した韓廷は自社の「スマート歯科医小白」を村の診療所に設置し、好評を得る。紀星は事故で片足を失い義足を作れない女性の存在を知り、以前誘われていた師弟の3Dプリンティングプロジェクトへの参加を決意した。夜、海辺で仕事について考えていた紀星は、再び韓廷と遭遇するのだった。
2025/11/25 21:17 配信
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