グループ「SHINee」のオンユが、声帯ポリープの手術で活動中断をした当時のことを語った。





27日、YouTubeチャネル“鑑別士”には「オンユとの初めての出会い?! TWICE、SHINeeのおもしろくない2人が会えば起きること!鑑別士 EP.2」というタイトルの2番目のエピソードが公開された。





オンユの最初の愛用品は、超大型バーナー風防だった。 オンユは反射版で使うことができるとアピールしたが、ジョンヨンはとても生活感があると指摘して、お肉の臭いまですると話して笑いを誘った。





続いてオンユは、携帯扇風機を公開する。 オンユは「安いけれどそれ相応のことができる物が好きだ」とアピールした。 ジョンヨンはホコリが積もっているとしながら値切ろうとしたが、オンユの抵抗にあう。 この時オンユは「ずっと鳥肌が立っているけどなぜなのか分からない。 とてもうれしいからなのか、寒いからなのか、うまくいこうとそうなのか、分からない」とし、ジョンヨンは「私の顔がとても美しいからだ」と、冗談を言って笑いを誘った。





オンユは愛用品として取り出した野球グローブについて、「2010年だったか2011年(実際は2014年)にのどの手術をして話をすることができなかった。 その時にこのグローブを買って6カ月の間話ができずボールだけ投げた。 不安で孤独で大変だった時期をよく乗り越えられるようにしてくれた友達といえる」と、説明した。





 






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2024/07/28 03:04 配信
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