
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「蓮花楼(れんかろう)」32話では、李蓮花と方多病が単孤刀と対面する様子が描かれた。
李蓮花(りれんか)と方多病(ほうたへい)は力を合わせ単孤刀(ぜんことう)が万聖道に発見された南胤の王室の末裔だという事実を突き止める。方多病は李相夷(りしょうい)に単孤刀が死んだことを告げた人物が真の犯人ではないかと冷静に分析し導き出した。2人が単孤刀の棺を掘り起こし再び死体を調査しようとするも、棺の中の死体が偽物であることが発覚する。
単孤刀がまだ生きていると確信した二人の前に単孤刀が李蓮花の推測を裏付ける証拠を持って姿を現すのだった。さらに自分の目的を果たすために方多病を連れ去ろうとする。李蓮花が方多病を守る様子を見た単孤刀は笑いながらその場を後にした。李蓮花の推測は全て事実となったがやるせ無い気持ちになってしまうのだった。
一方、天機山荘では方多病の叔母・何暁蘭の婚儀が行われる。その祝いの品々の中に贈り主不明の氷片があった。
2025/04/30 22:50 配信
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