
イ・スンシルが過去を明らかにした。
15日オンエアのKBSバラエティー「社長の耳はロバの耳」では社長の日常が描かれた。
第2のイテウォン(梨泰院)と言われるトンドゥチョン(東豆川)でイ・スンシルは社員にアメリカに行ったことがあるか訪ねた。そして自分は20回以上行ったと語り周囲を驚かせた。
イ・スンシルはUNパワースピーチ、ニューヨークマンハッタンでも1人デモなどさまざまな活動をしたことを伝えた。しかし、本人の英語名を読めず笑いを誘った。イ・スンシルは「英語はABCDまでしか分からない」と冗談っぽく話した。
「社長の耳はロバの耳」は働きがいのある職場を作るための大韓民国のボス達の自己省察プログラムだ。
2025/06/15 18:35 配信
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