※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:27から最後まで 
今回は、待機時間に教室でキャストたちが話しているシーンの続きから。「テストに自信はあります。でも結果が期待に添わなくてちょっと残念だっただけで」とファン・ミンヒョン。イ・ジョンヒョンは「僕は数学を頑張ったんです」と話し「だからスヒョンから数学の特訓を受けたんですよ」と話す。ユン・サンジョンは「今日はめちゃくちゃ暗記してきました。多分150点」とテストの準備は万端の様子。そして試験のシーンを撮影。「何点ですか」と聞かれイ・ジョンヒョンは「正確にはわからないですけど、1つか2つ間違えたかなと」と答える。
次は正門前でピ・ハンウルが登場するシーン。ジウに挑発され睨むハンウルだがカットがかかると笑顔に。その後スタディーグループはゲームセンターへ。バスケのゲームに苦戦しファン・ミンヒョンは「実は球技が全然ダメなんです」とカメラに話すが、ゲームの腕前は高いことがうかがえる。3人は釣りゲームにハマり、その後はカーレシーングゲームを。ファン・ミンヒョンはモグラ叩き勝負をしセヒョンに勝利。しかしその後ヒウォンがさらに高得点を出し驚く。

次は野外での撮影。悪役のキャストが「僕の撮影が終わるまで待っててくれるんですよ」と仲良さそうに話すファン・ミンヒョン。

●韓国ネットユーザーの反応●
「撮影ハードだな」
「頑張ってファン・ミンヒョン!」
「スタディーグループ好き」
「みんなキャラがかわいい」

●あらすじ●
「スタディーグループ」8話は、スタディーグループの全員が初めて迎えた中間テストで成績アップに成功する様子が描かれた。

偽りの自首をして警察署に向かったスンチョル(チュ・ヨヌ)が、刑事のテマン(シム・ウソン)の真心こもった懐柔で気持ちを変えて現れた。しかし、ヨンベク派ファミリーのソンホ(カン・ユン)の威力は強大だった。敗色が濃くなったその時、ガミン(ファン・ミンヒョン)がヌンチャクを振り回して現れ、叔父の禁止技術第4番「0インチパンチ」を封印解除し、ソンホを倒した。

濡れ衣を晴らして新しい出発を誓ったスンチョルと共に、スタディグループの初の中間テストが始まった。試験が終わってガミンはスンチョルの祖父が危篤だという緊急電話を受けた。おじいさんを送らなければならないスンチョルは涙を流した。

試験後、答案を合わせていたガミンが意気消沈すると、これに気付いたヒウォン(ユン・サンジョン)がセヒョン(イ・ジョンヒョン)と力を合わせてガミンを温かくなぐさめた。

スタディーグループは「全員が全校で10ランク以上アップ」という目標を達成した。そしてハンギョン(ハン・ジウン)は約束どおり教務部長の決裁を受け、ハンウル(チャ・ウミン)問題委員会の開会公告を貼ることに成功した。ハンウルは委員会の開催で騒々しいユソン工業高校で殴り合う生徒たちをじっと見つめて振り返った。


「スタディーグループ」メイキング


2025/06/20 17:41 配信
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