
グループ「LABOUM」出身のユルヒが、元恋人と友達になることが「可能でもあり、不可能でもある」と話した。
21日、YouTubeチャンネル「ユルヒの家」には「率直な姿を好んで下さるようで」という題名の映像が掲載された。
映像でユルヒは恋愛に対する考えを明らかにした。 ユルヒは「ただの男友達または女友達の家に遊びに行った恋人は大丈夫ではない」と話した。
元恋人と友達が可能かという質問にユルヒは「どれだけ愛したかによって違う。 過ごした時間は全く関係ない。 どれだけ付き合ったとしても自分がどれだけ好きだったかによって違う」と話した。
続いて「また会うか会わないかのどちらかだと思う。 愛した人であり、一般の知人たちと分かち合えなかった感情線と思い出をたくさん分かち合った。 そんなに特別な間柄なのに、終わったからといって平気で過ごすのは難しいと思う。 付き合っていた人と友達として過ごすのは、2人のうち1人は心があるという感じだ」と話した。
SNSで無条件に反応するのは無理だとし「携帯電話やトークよりはむしろ電話をする方だ」と話した。
ユルヒの知人はユルヒに「花に」という題名の詩をプレゼントした。 ユルヒは詩を朗読する途中、泣いた。 ユルヒは「長い時間を乗り越えた」という内容の詩を読んで「泣かせる」と言った。


2025/06/22 08:53 配信
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