
映画「悪魔が引っ越してきた」が映画「ゾンビになってしまった私の娘」とのコラボレーションコンテンツを公開した。
映画「悪魔が引っ越してきた」は、夜になるたびに悪魔として目覚めるソンジ(イム・ユナ[少女時代]扮)を監視する奇妙なアルバイトをすることになった青年ペク・キルグ(アン・ボヒョン扮)が悪魔に魂を奪われる物語を描くコメディ。
映画「ゾンビになってしまった私の娘」で再び夏の映画街に出撃するチョ・ジョンソクは、世の中にたった一人残ったゾンビである娘のために極秘トレーニングに乗り出す父ジョンファン役を引き受け、切ない父性愛はもちろん、コミカル演技の神髄を披露する。
今夏の劇場街を代表するその2作品「ゾンビになってしまった私の娘」のチョ・ジョンソクと「悪魔が引っ越してきた」のイム・ユナ(少女時代)が会って話題を集めている。2人は2019年に942万人の観客を動員して韓国の夏を熱く盛り上げた映画「EXIT イグジット」で共演したことがあり、6月11日に「CGV 外柔内剛20周年企画展」の「EXIT」スペシャルGVで再び顔を合わせた。
公開された写真はイ・サングン監督と共に「EXIT」の非常口を意味するポーズを取りながら、それぞれ自身の映画ポスターを持って広報をして注目を集めている。
続いて公開された映像は、「EXIT」の代表的なシーンだった「SOS救助信号」を活用した「タ、タ、タ」に合わせてお互いの映画を広報する姿が収められている。
映画「悪魔が引っ越してきた」は来る8月、映画「ゾンビになってしまった私の娘」は7月30日に公開される。

2025/07/04 21:58 配信
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