
グループ「SUPER JUNIOR」のドンへが愛社心をあらわにした。
12日に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」490話では「SUPER JUNIOR」が完全体でゲストとして出撃した。
「SUPER JUNIOR」は、グループが20周年を迎えるまで、リーダーのイトゥクの努力が一番大きかったと明らかにした。「イトゥクがいなかったら僕たちはとっくに終わっていたかもしれない」というチェ・シウォン。
しかしシンドンは「イトゥクのために早く終わったかもしれない」として笑いを誘った。
シンドンは「メンバーたちがやりたくないことを引き受けた。 メンバーの空席を埋めるなどの仕事を全てやり遂げた」、「キュヒョンはメンバー一人一人の話を全て聞いてくれた」と伝えた。
一方、ヒチョルの持分を0.2%に上げたシンドン。 チェ・シウォンは「序盤にデビューした時、ヒチョルが広報に大きな力を与えた」と話した。
ソ・ジャンフンもまた「大衆に『SUPER JUNIOR』というグループを認識させたのはキム・ヒチョル」とし同意した。 ヒチョルは「(SUPER JUNIORが)上場する前に上げたもの」と比喩した。
SMエンターテインメントを離れてAntenna行きを選んだキュヒョンに続き、ドンヘとウニョクは新しい会社を立ち上げたと明らかにした。
ドンへは「我々のものを一度作ってみたかった。 最優先事項は『SUPER JUNIOR』の活動だが、挑戦したい」と話した。
ウニョクは「僕たちがSMを出たというよりは、一緒に行く感じだ。 ところがドンへは最初の数カ月間、会社の近くを歩き回りながら泣いたともいう」と驚きを誘った。
ドンへはSM以外の他の会社を念頭に置いたことがないとし、「僕の葬儀もSMで行うつもりだった」と話した。
「SUPER JUNIOR」のメンバーの中で最も非正常な人は誰だろうか。 「僕を除いた皆が非正常だ」というウニョクにリョウクは「初めて『SUPER JUNIOR』に合流した時、一番よそよそしく振舞ったメンバーがウニョクだった」と反論した。
リョウクは6ヵ月間、ウニョクと会話をすることができなかったという。 これに対しキュヒョンは「メンバーたちのよそ者扱いのために泣く時があった。 その時、リョウクが『6ヶ月だけ我慢しろ』と慰めてくれた」として驚愕した。 ウニョクは「訓練期間を与えること」と釈明した。
「シャワーする裸体フォトカード」の主人公であるイェソンは「アルバムを作る人として、最初はフォトカードが入ることに反対した。 ところが会社では絶対に必要だということだ。 ファンが重要に考えるならどんなことが好きなのか考え、メイクアップされた姿よりは日常を見せたかった」と明らかにした。
イェソンはドンへの「姑のフォトカード」がさらに異常なようだとし、好奇心を買った。 ドンヘは母親と一緒に撮った写真をフォトカードで提出、「ファンの方々に僕の母親を見せてみようか」という疑問から始まったものだと明らかにした。
強力な「非正常候補」に浮上したヒチョル。 これに対しキュヒョンは「実はヒチョルは狂ったふりをする人だ。 ただ頭の回転が速い人」と話した。




2025/07/13 07:58 配信
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