≪韓国ドラマNOW≫「瑞草洞<ソチョドン>」5話、イ・ジョンソクがムン・ガヨンに心を開いていく=視聴率5.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。


tvNドラマ「瑞草洞<ソチョドン>」5話(視聴率5.4%)では、9年目のアソシエイト弁護士のジュヒョン(イ・ジョンソク)が、1年目の弁護士ヒジ(ムン・ガヨン)に心を開いていく様子が描かれた。

ジュヒョンは訴訟が終わった後、スジョン(イ・ユヨン)と最後のあいさつを交わした後、ヒジにおやつをプレゼントするために屋上で会った。ヒジは昨夜、危なげに見えたジュヒョンが心配で一線を越えた行動をしたとし、心からの謝罪をした。自分のことを考えてくれたヒジの真心にジュヒョンは「申し訳なく思うことはない」と彼女の心の荷を軽くした。依頼人とは距離を置いたほうがいいと思ってきたジュヒョンが、依頼人の心を撫でる弁護士になりたいと言っていたヒジのマインドに感化されたようだった。

担当訴訟の件を調査していたヒジは偶然、チャンウォン(カン・ユソク)に助けてもらうことになった。チャンウォンの助けにも進展がなかった調査中に偶然聞いたチャンウォンの悩みに対してヒジは本人の家庭史についての秘密も打ち明けて親しくなった。その反面、屋上での対話からヒジといつもご飯を食べる機会を逃したジュヒョンは、ヒジとめっきり親密に見えるチャンウォンが妙に気になり始めた。

一度も顔を見ることができなかったヒジを裁判所で見たジュヒョンは、うれしい気持ちですぐ彼女のそばに近づいていきなり「私ともご飯を食べましょう」と食事に誘った。医療訴訟を助けてもらったお礼でご飯をごちそうすることにしたヒジもこれを受け入れた。並んで足をそろえて瑞草洞の路上を歩く2人の間には以前とは違う気流が漂っていた。

[5話要約]瑞草洞<ソチョドン>


2025/07/22 15:22 配信
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp hwaiting.me