
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画5:05から7:33まで
今回は、裁判のシーンから。ミョンジュは無期懲役の刑を宣告される。娘のイェナに監督は「娘として裁判を見に来て、有罪になることはわかっているけど、その中でもこの状況を受け入れようと決意してきてると思ってあえて前に座らせたの。でもリハしてみたらすごく心が痛いわね」と話す。ミョンジュが法廷で暴れるシーンを撮影している間、イェナとユジョンは感情を作っている。そしてイェナは判決を聞いて涙を流す。パク・セヒョンは「泣けるかな、って言ってたのに本番ではすごく泣いてたよ」と驚いている。
次はヘソンと学生たちの別れのシーン。校舎の前でスアと歩いているヘソンに、何か窓から投げられる。「学生たちからの手紙を読んで手を振って」と監督からの説明。そしてヘソンは窓に向けて紙飛行機を飛ばし、学生たちがそれを受け取る。撮影が始まると学生たちが窓から大量の紙飛行機を飛ばし別れの挨拶を。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ソ・ガンジュンかっこよすぎる」
「チン・ギジュ楽しそう」
「紙飛行機すごい」
「お別れ寂しい」
●あらすじ●
「アンダーカバーハイスクール」7話(視聴率6.8%)では、3つ目の怪談の真実を追跡し始めたヘソン(ソ・ガンジュン)とスア(チン・ギジュ)の奮闘が描かれた。
ヘソンはスアが初恋のオ・ボンジャだったということを知って笑みを隠せなかった。ヘソンは幼い頃のボンジャとの思い出を思い浮かべたり、スアは同僚の先生に友人の話であるふりをしてヘソンとのエピソードについて言及し、双方のロマンスに火をつけた。
一方、国家情報院の国内4チームの要員たちは3つ目の怪談を調査していたところ、ヘソンが掛け時計で録音した校歌がフォーハンズの合奏だったということを明らかにした。怪談の手がかりを得るためには、2人が一緒に校歌を演奏しなければならない。演奏者を探していたところ、スアが合流することになり、これに国内4チームと彼女の緊密な協力が始まった。特にヘソンとスアは、完璧なチームワークを発揮して理事長室のセキュリティーシステムを解除させるのに必要なパク校長(パク・ジヌ)の指紋を確保した。
待望の行事「ビョンムン人の夜」の日がやってきた。偽装侵入したヨンフン(チョ・ボクレ)は、ミョンジュ(キム・シンロク)が保護者たちと集まっている間、配電室に行き、電気動力機の電源を遮断した。停電した中でヘソンとスアは理事長室に移動しようとしたが、予想より早く電気が復旧し、作戦失敗危機に直面した。これを収拾するためにミジョン(ユン・ガイ)とヨンフンが保安要員の視線を奪うために果敢にキスをした。
ミジョンとヨンフンが時間を稼いでくれたおかげで、ヘソンとスアは理事長室の前に無事到着した。しかし、保安要員らが現れ、もみ合いにならざるを得ない状況が起きた。体力訓練まで行なった2人は、力を合わせて要員を制圧し、理事長室への進入した。
2025/07/27 19:13 配信
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