チェ・イェナ(元IZ*ONE)、SBS「人気歌謡」で新曲を披露しカムバック...差別化された初恋の感性

グループ「IZ*ONE」出身の歌手チェ・イェナ(YENA)が、「人気歌謡」で新曲「Being a good girl hurts(優しいって言葉が一番嫌い)」でカムバックした。

歌手チェ・イェナは去る3日に放送されたSBS「人気歌謡」で、4枚目のミニアルバム「Blooming Wings」のタイトル曲「Being a good girl hurts」のステージを披露した。

この日、ステージの前のインタビューでチェ・イェナはカムバックステージを控えときめく気持ちを見せた。チェ・イェナは暑さを逃がす方法としてアイスクリームを紹介し、新曲「Being a good girl hurts」の歌詞を直感的に表現したポイントダンスをMCたちと一緒に紹介しステージに向けた期待感を高めた。

続いたカムバックステージでチェ・イェナは、華麗なディテールが注目を集めるスタイリングで登場し、ラブリーでありながらもユニークな魅力を極大化した。チェ・イェナは一編のミュージカルのようなステージを完成させ、チェ・イェナだけの差別化された初恋の感性を伝えた。

またチェ・イェナは多彩なパフォーマンスで見る楽しさを加えた。傘、指輪、カーテンなど様々な小道具を活用したダンスはもちろん、ステージを広く活用した動線と魅力的なダンス、ジェスチャーが強い中毒性を誘発しチェ・イェナに夢中にさせる。

一方、チェ・イェナの4枚目のミニアルバム「Blooming Wings」は、一番イェナらしい姿を披露する愛と成長の物語を込めたアルバムだ。タイトル曲「Being a good girl hurts」は華麗なストリングスと楽器たちがひと夏の花火のように繰り広げられる曲で、チェ・イェナが作詞に参加し完成度を高めた。

2025/08/04 06:53 配信
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