
グループ「BTS(防弾少年団)」が米ビルボードのメインアルバムチャートに2週間連続で名前を上げた。
5日、米国音楽専門メディアビルボードが発表した最新チャート(8月9日付)によると、「BTS」のライブアルバム「PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LIVE」はメインアルバムチャート「ビルボード200」125位を記録した。 このアルバムは「ワールドアルバム」2位、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバム」で並んで9位に上がり、注目を集めた。
「BTS」メンバーのソロ曲は「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」チャートで強気だ。 特に2023年7月に発表されたJUNG KOOKのソロシングル「Seven(feat. Latto)」は両チャートにそれぞれ通算106週、107週位置し長期興行を続けている。
また、JINの2ndミニアルバム「Echo」のタイトル曲「Don't Say You Love Me」(85位)、J-HOPEのソロシングル「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」(91位)が「グローバル200」に名前を載せた。
2025/08/06 07:48 配信
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