話して良いのか分からないけど…「TWICE」サナ、G-DRAGON（BIGBANG）との“熱愛説”を遅れて釈明

韓国ガールズグループ「TWICE」のサナが、G-DRAGON（BIGBANG）との熱愛説について、遅れて口を開いた。

　最近、YouTubeチャンネル「イルイルチル―117」には、「サナのネンタビュー（冷蔵庫インタビュー）。話しても良いのか分からないけど...サナの話せなかった話大放出..！」というタイトルの映像が投稿された。

　映像でサナは、最近G-DRAGONと熱愛説が浮上したことについて、「G-DRAGONさん、DEXさんとの“ネンタビュー”撮影に日も、本当に思い出だった。集まろうって言って、“いち、に、さん！”と急に集まった印象だった。“ネンタビュー”だから集まることができた組み合わせ」と話した。

　サナは、G-DRAGONとの“ネンタビュー”収録後、予期していなかった熱愛説に包まれた。G-DRAGONが、個人SNSにサナをタグ付けして、サナとG-DRAGONの“ネンタビュー”収録の事実を知らなかった人々は、2人の熱愛を疑った。

　サナは、「話しても良いのか分からないが、G-DRAGONさんのストーリーに、私のアカウントが上がってきた。メンバーたちは、私のYouTubeにG-DRAGONさんが出たことを知った。収録して何日かしか経っていなかったので、話すこともできなかった。口がむずむずしたが待って、1か月後に映像が投稿された」と釈明した。

　最近、サナとG-DRAGONは熱愛説に包まれた。G-DRAGONは、英のロックバンド「コールドプレイ」の来韓公演を観覧した後、ゲストで登場した「TWICE」のステージを撮影し、SNSにアップした。これと共に、「TWICE」ではなく、サナだけをタグ付けして、熱愛疑惑に包まれた。

　彼は、この投稿を素早く削除し、疑いはさらに大きくなった。G-DRAGONは、サナとの熱愛説に特別な立場を明らかにしていなかったが、“ネンタビュー”出演のニュースを知らせて、ひと足遅れて釈明した。

　G-DRAGONに続き、サナも遅れて熱愛説について釈明し、2人の間の誤解が解けた。