≪中華ドラマNOW≫「惜花芷（せきかし）～星が照らす道～」7話、顧晏惜が花屹正に過去の子供について尋ねる＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「惜花芷（せきかし）～星が照らす道～」7話では、顧晏惜が花屹正に過去の子供について尋ねる様子が描かれた。

　沈淇（しんぎ）は花家の男たちを見送ろうとするが、父親に止められる。花芷（かし）は祖父の傷ついた手を見て心を痛めるが、涙をこらえながら自ら運転して十里亭へ向かうのだった。

　顧晏惜（こあんせき）は花屹正（かぎつせい）に過去の子供について尋ねるが、花屹正は答えない。顧晏恭（こあんぎょう）は顧晏惜の行動を疑うが、顧晏惜は花家の男たちの服に隠された銀貨を見つけ出す。花芷はその責任を負い、杖刑を受けるのだった。

　顧晏惜は傷ついた花芷を助け、青崖書院へ連れて行く。花芷はそこで花平陽（かへいよう）（ホー・レイ）が用意した娘酒を見つけ、顧晏惜の助けを借りて売却する。花芷は家族の原動に心を痛めるが、呉玉梅（ごぎょくばい）の言葉に慰められる。顧晏惜は花家を監視し、当鋪に酒の売却を禁じるのだった。