「Kep1er」、本日(19日)「BUBBLE GUM」をリリース…注目ポイント3つ

ガールズグループ「Kep1er」が、バッドガールたちに変身して帰ってくる。

「Kep1er」は本日(19日)午後6時、各種音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「BUBBLE GUM」をリリースし、カムバック活動を開始する。 リリースを控え、注目される期待のポイント3つをピックアップした。

#中毒性のある音楽でサマークイーンに挑戦!

「BUBBLE GUM」は、「Kep1er」が昨年11月に発表した6thミニアルバム「TIPI-TAP」以来、約9カ月ぶりに公開する新作だ。 ニューアルバムには、暑さを吹き飛ばすサマークイーンに変身した「Kep1er」のパワフルなパフォーマンスと中毒性のあるボイスが魅力ポイントとしてつまっている。

キャッチーなトップラインに、競争心あふれるバッドガールたちで武装した「Kep1er」の姿は、リスナーの耳と目に明確なメッセージを伝える予定だ。 今回のアルバムには、タイトル曲「BUBBLE GUM」をはじめ、「Taste Better」、「Don’t Be Dumb」、「Ice Tea」、「Yum (KOR ver.)」など、合計5曲が収録されている。

#かわいらしさの中のカリスマ再発見!ウェイボ賞授賞式出席で人気急上昇!

従来はかわいらしくて愛らしい少女の初々しさに重点を置いていたが、今回のアルバムでは予測不能なバッドガールのカリスマあふれる「Kep1er」の魅力を表現した。 強烈なカリスマと魅惑的なセクシーさを同時に追求した、歴代最高の破格的な変身だ。

特にタイトル曲「BUBBLE GUM」を連想させる多様なカムバックプロモーションで人気を予熱完了。ガムの動きを表現したポイントダンスから、ユニークなパッケージのアルバムデザインなど、直感的なビジュアル試みで視線を釘付けにしている。

#全曲がタイトル曲級!「Kep1er」が贈る鉄の味がするバブルガム!

タイトル曲「BUBBLE GUM」だけでなく、収録曲も完成度の高さが印象的だ。 攻撃的なベースラインと鋭く力強いシンセサウンドが調和する「Don’t Be Dumb」は、「Kep1er」だけが唯一無二に表現できるアップテンポなナンバーだ。 「Ice Tea」は、独特なフラック・シンセサウンドと幻想的なイントロが印象的なポップダンスナンバーで、「Kep1er」ならではの清涼感のある夏のイメージを演出。また、「Yum (KOR ver.)」の韓国語バージョンは、原曲に新たに追加されたディブリッジのダンスブレイク部分が魅力を倍増させている。

一方、「Kep1er」の堂々としたムードと輝かしい成長物語が詰まった7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は、本日(19日)午後6時から各種音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

2025/08/19 15:48 配信
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