
俳優のキム・ヘスが、日常を共有した。
キム・ヘスは23日、近況を公開した。
今回ともに公開された写真には、映画「ストップ・メイキング・センス」を観覧しに来たキム・ヘスの姿が盛り込まれている。
「ストップ・メイキング・センス」は、レジェンドニューウェーブバンド「トーキング・ヘッズ」の伝説的な公演を、「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督の芸術的タッチでスクリーンに刻んだ、歴代最高のコンサート映画。
何より、キム・ヘスは、ボディーラインがそのまま露出するブラックのミニワンピースを着ているなか、完ぺきなSラインが際立ち、見る人々の感嘆をそそった。
一方、キム・ヘスは、映画「カムボ」でデビュー、その後、「初恋」、「ドクター・ポン」、「風林高」、「爆烈野球団!」、「赤い靴」、「タチャ イカサマ師」、「2階の悪党」、「10人の泥棒たち」、「観相師 -かんそうし-」、「コインロッカーの女」、「グッバイ・シングル」、「密輸 1970」、ドラマ「チャック」、「りんごの花の香り」、「クッキ 〜菊熙〜」、「張禧嬪[チャン・ヒビン]」、「漢江ブルース」、「スタイル」、「オフィスの女王」、「シグナル」、「ハイエナ」、「未成年裁判」、「シュルプ」などに出演し、大韓民国を代表する俳優として位置付けられた。
ことしには、「トリガー ニュースの裏側」を公開した。「トリガー ニュースの裏側」は、この花のような世の中、悪いやつたちの過ちを暴くために、ひとまずカメラから突きつけてみるすさまじい探査報道のプロのやつらの話。
また、キム・ヘスは、「シグナル」のシーズン2である「2番目のシグナル」(脚本:キム・ウニ/演出:アン・テジン/企画:スタジオドラゴン/製作:パラムピクチャーズ、B.A.エンターテインメント)の出演を確定させた。
「シグナル」は、過去からかかってきた切実な信号(無線)でつながった現在と過去の刑事たちが、古い未解決事件を再び暴く捜査もの。キム・ヘスをはじめに、チョ・ジヌンとイ・ジェフンがシーズン1に続いて、今回も再び意気投合した。
キム・ウニ作家が前作に続いて脚本を務め、映画「梟ーフクロウー」の脚本を書き、演出を担当したアン・テジン監督がメガホンを取る。

2025/08/23 18:52 配信
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp hwaiting.me