
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「惜花芷(せきかし)〜星が照らす道~」18話では、花静が再び拂冬をもらいにくるも断られる様子が描かれた。
顧晏惜(こあんせき)は、顧成焄(こせいくん)(ルー・シンユー)が妃を殺害した事件の真相を暴くが、慶(けい)帝に厳しく罰せられる。顧晏焄は自身の安全のため、この件の再燃を恐れる。その頃、顧晏惜は花芷(かし)に会うことができず、花芷はリンゴに「晏」の字を貼って顧晏惜の無事を祈った。
花静(かじん)と夫が再び来訪し、侍女の拂冬(ふつとう)を妾に欲しいと要求した。花芷と家族は高い結納金を条件に拒否した。花静は夫の家庭内暴力に苦しみ、その原因を花芷に押し付けるのだった。
一方、花静は秦(しん)氏に、彼女の身を助ける方法があると持ちかける。秦氏は花芷の部屋に忍び込み、ある物を盗もうとするが侍女の抱夏(ほうか)(ワン・リーナー)に見つかり捕まってしまうのだった。
2025/08/24 22:19 配信
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