イ・ミヌ（SHINHWA）6歳の娘、祖母の韓国料理に「サムズアップ」…プレ花嫁に無限の愛＝「家事をする男たち２」

「家事をする男たちシーズン２」でイ・ミヌの新しい家族の話を解きほぐし、豊かな面白さを抱かせた。

13日に放送されたKBS2TV「家事をする男たちシーズン2」では新しい出発を知らせたイ・ミヌ家族の同居初日のエピソードが繰り広げられた。 この日の番組はニールセンコリア全国基準視聴率4.6％を記録、プレ花嫁がイ・ミヌの両親が勧めた辛いエゴマの葉のおかずを食べてみる場面が6.2%の最高視聴率を記録した。 特に、2049視聴率も高い数値を示し、話題性を立証した。

先週、両親と姉が一緒に住むソウルの家で一緒に暮らし始めたイ・ミヌと在日韓国人3世のプレ花嫁、そして6歳の娘のエピソードも描かれた。 家に到着したイ・ミヌとプレ花嫁は、ミヌの両親から手厚い歓待を受け、温かい雰囲気を醸し出した。

そして、イ・ミヌのプレ花嫁の姿を見守っていたウン・ジウォンは、妊娠の症状に大きな関心を示し、彼の2世計画に対する好奇心を呼び起こした。 また歌手のペク・チヨンが「プレ花嫁がどんな食べ物が好きなのか」と尋ねると、「何でもよく食べる。 僕と食べ物の好みも似ていてよく合う」と答え、愛情を示した。

その後、イ・ミヌ家族は母親の真心がたっぷり込められたごちそうを一緒に楽しんだ。 心配とは裏腹に、プレ花嫁と娘は韓国料理に夢中になり、娘は「おいしい」と親指を立てて母親を喜ばせた。 プレ花嫁は辛い食べ物をよく食べられなかったが、汗を流しながらも暴風モクバン（食べる放送）を披露し感動を誘った。

しばらく静かだったイ・ミヌの家は新しい家族の登場で一気に活気を帯びた。 特にイ・ミヌの母親は臨月のプレ花嫁を優しく世話し、「じっとしていても大変な時だから何もするな。 私が全部やる。 気楽にさせてあげる」と温かい愛情を込めた。

イ・ミヌの母親は、プレ花嫁のお腹を注意深く撫でながら、ときめきを隠せなかった。 また、2人のために新しい布団まで用意する細心さを見せ、プレ花嫁の親との電話通話で「娘をきれいに産んでくれて感謝する」として真心のこもった心を伝え温かさを加えた。

しかし、雰囲気はすぐに反転した。 母親が「腹が立つ」としてイ・ミヌに向かって小言を吐き出したのだ。知ってみると「新しい家族の到着をあらかじめ知らず、完璧に準備できなかった」という物足りなさと「嫁が不便ではないか」と心配になった気持ちが込められた「愛の小言」だった。

母親の言葉に深く考え込んでいるイ・ミヌは、直ちにプレ花嫁を連れて市場に向かった。 彼はプレ花嫁が好きな甘いトッポッキを食べさせ、愛情を表現し、これから妻と娘のためにさらに細心に気を配ると誓った。
また、一緒に暮らし始めたイ・ミヌ家族は、より一層和やかになった日常を見せながら、視聴者たちに感動と温かい余韻を残した。

一方、「家事をする男たちシーズン２」は20日（土）から4週間、夜10時45分に放送される。