女優ソン・イェジン、映画「仕方ない」グッズでコーディネートして外出…大学生のようなさわやかさ

女優のソン・イェジンが、近況を公開した。

ソン・イェジンは30日、自身のInstagramに「#仕方ない グッズでファッション完成（すごく昔の言葉みたい） もしも #レッドペッパーペーパーカンパニー から電話がかかってきたら、気をつけてください」という文と共に写真1枚を掲載した。

公開された写真には、ミラーセルフィーを撮っているソン・イェジンの姿が収められている。

ソン・イェジンは自身の出演作の映画「仕方ない」グッズでスタイリングを完成させた。

何よりもソン・イェジンは、大学生のようなみずみずしさで見る人の視線を釘付けにした。

一方、ソン・イェジンは、映画「仕方ない」で7年ぶりにスクリーンにカムバックした。パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」は、「全てを手に入れた」と感じるほど人生に満足していた会社員“ユ・マンス”（イ・ビョンホン）が突然解雇された後、妻と2人の子供を守るため、苦労して手に入れた家を守るため、再就職に向けた自分だけの戦いを準備しながら繰り広げられる物語を描く。

さらにNetflixシリーズ「スキャンダル（仮題）」を次回作に選んだ。 「スキャンダル」は、朝鮮時代の女性として閉じ込められて生きるにはあまりにも優れた才能を持つ女性“チョ婦人”と、朝鮮最高のプレイボーイ“チョ・ウォン”が繰り広げる大胆で危険な恋愛賭け、そしてその賭けに絡む一人の女性“ヒヨン”の物語を描いた作品。

また、Netflixシリーズ「バラエティー（原題）」にもキャスティングされた。 「バラエティー」は、韓国最高のアイドルグループを企画したエンターテインメント代表“セウン”と、彼らに付きまとう熱狂的ファン“スンヒ”、そして彼らを取り巻く人々の欲望がバラエティー豊かに繰り広げられる作品だ。