≪中華ドラマNOW≫「漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛」8話、霍擎雲と皇北霜が密かに再会する=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛」8話では、霍擎雲と皇北霜が密かに再会する様子が描かれた。

 筑(ちく)大人は那戦(な・せん)の意向を汲み、真渠幼佳(しんぎょ・ようか)に灯芯を贈り、茶芸で那戦の歓心を買うよう助言する。一方、皇北霜(こう・ほくそう)は筑大人に菓子を渡し、那戦の好みを尋ねることで警戒心を抱かせる。霍擎雲(かく・けいうん)は月夕祭りの灯会を容老救出の絶好の機会と捉え、行動を計画するのだった。

 那戦は皇北霜と《大漠奇卷》について語り合い、麻随城主からの献上物を軽蔑する。皇北霜は那戦の麻随に対する真の考えを探ろうとする。那戦は灯会に誘うも、彼女に研究を理由に断られてしまうのだった。

 その頃、若問(じゃく・もん)は雲沛国境に到着し、兄弟を潜入させる。彼を追いかけてきた格心薇(かく・しんび)は若問への想いを告白する。灯会の夜、霍擎雲は皇北霜と密かに再会。若問は皇北霜を見かけるも、格心薇の失踪により彼女の追跡を中断するのだった。

2025/10/04 22:08 配信
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