
「BAE173」の日本マネジメントを担っているブロシスが立場を明らかにした。
8日、「BAE173」の日本マネジメントを行うブロシスは、「最近『BAE173』メンバードハが所属事務所POCKETDOL STUDIOを相手に専属契約効力不存在確認訴訟および専属契約効力停止仮処分申請を提起した」とし、「これにより現在日本で行われている『BAE173』関連事業で触接的被害が発生しており、日本現地の協力会社および公演関係社からも信頼毀損による契約上不利益の通告が続いている」と明らかにした。
続けて、「当社はこのような状況をとても深刻に認識しており、法的手続きを通じて事実関係を明確にし、正統な契約上の権利を保護するため法的対応を行う予定」と付け加えた。
一方、ドハは去る2020年11月に「BAE173」のメンバーとしてデビューし、活動して来た。
以下、「BAE173」日本マネジメントブロシスの立場表明文
こんにちは。
「BAE173」の日本マネジメントを担当しているブロシスです。
まず、「BAE173」を応援してくれるすべてのファンの皆様にご心配をおかけし、心から謝罪いたします。
ブロシスは去る5年間「BAE173」の日本活動を専任して来たマネジメント会社で、POCKETDOL STUDIOとの契約を通じて日本ツアー、プロモーションなど全般を管理しています。
最近、「BAE173」メンバードハが所属事務所POCKETDOL STUDIOを相手に専属契約効力不存在確認訴訟および専属契約効力停止仮処分申請を提起しました。
これにより現在日本内で行っている「BAE173」関連事業に直接的な被害が発生しており、日本現地協力会社および公演関係者からも信頼毀損による契約上の不利益の通告が続いています。
当社はこのような状況を深刻に認識しており、法的手続きを通じて事実関係を明確にし正当な契約上の権利を保護するため法的対応を行う予定です。
まだ幼い年齢で社会人として試行錯誤があり得る点は理解するしますが、これ以上日本内の公演と日程につまずきが起きないことを願います。ほかのメンバーたちに被害を与えることを中断し、懸命に判断し円満に復帰し一緒に活動を続けることを心から願います。
ブロシスはグループの安定的な活動のため、契約上の義務を最後まで誠実に履行すること、ドハまたはアーティストとしての責任を尽くすことを願います。
現在「BAE173」の日本ツアーおよび公演スケジュールは変動なく予定通り行われています。他のメンバーたちはファンの皆様との約束を守るため、すべてのスケジュールを誠実に行い、再現を尽くし公演に取り組んでいます。
ブロシスはPOCKETDOL STUDIOおよび現地協力会社と協力しファンの皆様に混乱なく安定的な活動を続けて行けるよう最善を尽くします。
ありがとうございます。
2025/11/08 15:57 配信
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