女優シン・ミナ、最も着たいウェディングドレスは…“12月の花嫁”は何を着たい？

女優のシン・ミナが、好みのウェディングドレススタイルに言及した。

　女性誌「ハーパーズ バザー」コリア側は去る25日、「12月の新婦、シン・ミナが最も着たいウェディングドレスは？」というタイトルで、動画を1つ投稿した。

　この映像で、シン・ミナはドラマ「損するのは嫌だから」で着たウェディングドレスシーンについて、「こっけいなドレスを着ると言った場面」と、明かした。

　続けて、「若干セーラームーンのようだったりもして、おもしろかった」とつけ加えた。

　何より、彼女はさまざまな作品で、ウェディングドレスを着てきた。

　これに、「本当にたくさん着た」と認めた。

　そうして、「『明日、キミと』の時、モダンなデザインのドレスが、さらに珍しく感じられた」と打ち明けた。

　加えて、「常にウェディングドレスって、豪華あるいは女性らしいけど、モダンでシンプルなドレスが、今考えてみればより記憶に残っている」と説明した。

　一方、シン・ミナは2015年から公開恋愛中の俳優キム・ウビンと、12月20日に結婚する。

　それだけでなく、Disney+のオリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」を次回作に選択した。グローバル累積アクセス数約26億回(2024年12月基準)を記録し、全世界で人気を集めているNAVERウェブコミックの名実共に代表作である同作は、東帝国の皇后ナビエが、皇帝ソビエシュから離婚を要求され、これを受諾する代わりに、西の王国の王子ハインリとの再婚の許可を要求して巻き起こる、ロマンスファンタジーだ。シン・ミナは、明晰な頭脳と生まれつきの気品で称賛される東帝国の皇后ナビエ役を務める。チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンと共演する。