≪韓国ドラマNOW≫「巫女と彦星」8話、チュ・ヨンウとチョ・イヒョンが告白し合う=視聴率4.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。


tvNドラマ「巫女と彦星」8話(視聴率4.4%)では、ギョヌ(チュ・ヨンウ)とソンア(チョ・イヒョン)が本音を言い合う様子が描かれた。

ジホ(チャ・ガンユン)はボンスを閉じ込めておくために手をつないで歩くギョヌとソンアを見て「必ず君たち2人じゃないといけないの? 僕は?僕もギョヌの人間お守りだったじゃん。君たち2人が手をつなぐのを見るのがちょっとあれだよ。みんなが付き合ってると誤解するかもしれないじゃん。まさか2人は付き合ってるの?」と引き止めた。

ソンアは「ボンスが行ったり来たりするこの危険な状況で付き合っているかどうかが大事なの?」と答えると、ジホは「それがなぜ大事ではないの?」と怒った。ギョヌは「実は僕もそれは大事だ。僕はソンアが好きなんだ」と打ち明けた。

また、ギョヌは「驚いただろ。急に告白して」と聞くと、ソンアは「ううん、うれしかった。だけど私のこといつからきれいに見えたの?普通はきれいだと思うのが先じゃん。きれいでずっと見ているうちに好きになって…」と期待した。

ギョヌは「そうだね、黄味は?」と気にすると、ソンアは「質問を質問で受けるのね、用意周到に?でも私の返事はもう準備できているわよ。私は最初から。逆さ吊りになって法堂に入ってきたあの日。見てすぐにほれてしまったの。すごくハンサムだから」と伝えた。

ソンアは「そしてそばにいてあげると言ったの。1人で泣いている人のそばに黙っていてあげるって。一番いい方法だと思った。知らない人をなだめたい時にできる最も優しくて最も温かい方法。あの日、あなたからしっかり教えてもらった」と告白した。

ギョヌは「だからああやってそばにいてくれたんだ。僕があんなに押し出したのに。 い出した。君が僕にこうしてくれた日あるじゃん、屋上で。あの時はとてもきれいだった」と本音をもらした。

ギョヌとソンアはお互いを見つめて口づけしようとし、ジホが現れて自転車に乗って2人に向かって突進した。ギョヌとソンアは突然現れたジホを見て驚き、お互いから離れた。

[8話予告]巫女と彦星


2025/07/16 14:18 配信
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