
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「楽游原(らくゆうげん)」30話では、李嶷を庇った老鮑が命を落とす様子が描かれた。
李嶷(りぎょく)は信王を殺そうとするが、裴源(はいげん)に止められる。李峻(りしゅん)は皇帝に訴え、李嶷は宮門前で跪かされるのだった。
崔琳(さいりん)は李嶷の行動を予見し、彼を止めるよう手配する。顧丞相(こじょうそう)と裴源は信王の爵位剥奪と追放を提言し、陛下を脅して同意させる。その頃、李崃(りらい)は柳承鋒(りゅうしょうほう)と結託し皇位を狙うのだった。
李嶷は乳母の葬儀で襲撃されるが何とか危機を逃れる。その後、何者かが祭祀中の陛下を襲い、李嶷は李崃に刺されてしまう。李嶷を庇った親友の老鮑(ろうほう)は命を落としてしまう。親友の死を目の当たりにした李嶷は絶望するのだった。
2025/07/26 23:34 配信
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