夏の男チョ・ジョンソク…シン・ハギュンやチョン・ミドらが映画「ゾンビになってしまった私の娘」を応援

シン・ハギュン、チョン・ミド、イ・ジェウク、チ・チャンウクらが映画「ゾンビになってしまった私の娘」の応援に出た。

映画「ゾンビになってしまった私の娘」（以下「ゾンビ娘」）はゾンビになってしまった娘を守るために極秘訓練に突入した親バカな父親のコミカルドラマ。

「とても美しく感動的ですね」（シン・ハギュン）、「夏の男、信じて見る俳優チョ・ジョンソク！1000万行こう～」（チョン・ミド）、「家族とぜひ見てほしい映画。本当にいい映画です」（チョン・サンフン）、「ゾンビらしくないとても愛らしい映画。ハート5個！」（ソン・ウニ）、「童話のような物語が繰り広げられます。ニャ～」（イ・ジェウク）、「本当にめちゃめちゃよかった！」（チ・チャンウク）、「こんなにかわいいゾンビは初めてです（涙）」（チョン・ウンジ）、「何しろ期待以上」（キム・デミョン）、「笑って、泣いて、すごく面白かった」（イ・サンイ）、「おもしろさ、笑い、感動、で、とってもかわいい」（サイモン・ドミニク）、「たくさん笑って涙も流して、久しぶりの傑作です」（チョ・ハンチョル）、「信じて見る先輩たちのおかげで2時間笑って泣きました」（ソ・ウンス）、「心優しい人たちが集まって作った魔法のような映画」（コ・ジュン）など、試写を見て泣いて笑ったセレブ達の爆発的な好評が続いた。

ここに「『ゾンビ娘』とてもおもしろかった！楽しく笑って、あっという間に終わった」（映画監督ファン・ドンヒョク）、「この夏のナンバー1！『ゾンビ娘』が一番だ」（映画監督ナム・ドンヒョプ）、「やっぱり夏の男チョ・ジョンソク！ことしの夏もだな」（映画監督ハン・ジュニ）、「千万映画になるだろう！」（映画監督キム・ソンス）、「魅力的なキャラクターたちの饗宴、泣いて笑って忙しい」（映画監督キム・セフィ）、「ゾンビと一緒に心温まる夏になりますように」（映画監督オム・テファ）、「ティム・バートンの『シザーハンズ』をまた見たような感じ」（映画監督イ・ソクフン）、「本当に本当に面白い」（映画監督チュ・チャンミン）など、千万映画や全世界を引き付けたOTTシリーズなどで活発に活動中のヒットメーカー監督たちが心からの感想を伝えた。

映画「ゾンビになってしまった私の娘」は30日に、韓国の映画館で公開する。