
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「楽游原(らくゆうげん)」35話では、李嶷(りぎょく)が明確に顧婉娘(こえんじょう)を拒絶する様子が描かれた。
顧婉娘は李嶷と崔琳(さいりん)に朝のあいさつに来るが、崔琳に煙たがられる。李嶷は発狂した崔倚(さいき)のお見舞いに行く。崔倚は李嶷を崔(さい)家軍の後輩と思い、温かく接するのだった。
桃子(とうし)は柳承鋒(りゅうしょうほう)が獄死したことを崔琳に伝えるが、崔琳は柳承鋒の生存を疑う。そんな中、顧婉娘は崔琳への屏風の刺繍を根気強く続ける。
李嶷は崔倚と崔家軍の思い出を語り合い、崔倚は李嶷を婿と認めかける。李嶷は崔琳の部屋の床で寝るが、崔琳に布団を要求されるのだった。
翌朝、李嶷は顧婉娘の花を断ると同時に明確に顧婉娘に対して好意を抱いていないことを伝えると、崔倚の治療法を模索する。一方で崔琳は柳承鋒の死を疑い、桃子に調査を依頼するのだった。
2025/07/31 21:33 配信
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