【公式】チョ・ジョンソクがまたやり遂げた…映画「ゾンビになってしまった私の娘」、公開4日で累積観客100万人突破

映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、公開4日で100万の大台を超えた。

　映画館入場券・統合ネットワークによると、映画「ゾンビになってしまった私の娘」は2日午前7時、累積観客数が114万6221人を達成した。

　これは、ことし最高のヒット作「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」より一日早いスピードで、ポン・ジュノ監督の「ミッキー17」と共に、ことし最短期間100万観客を突破した記録。

　また、2023年夏の劇場街最高のヒット作「密輸 1970」、2024年夏の劇場街最高のヒット作「パイロット」と同じ記録でもある。

　それだけでなく、「F1/エフワン」や「悪魔が引っ越してきた」などそうそうたる競争作を抜いて、全体予約率の圧倒的1位を獲得している。

　「ゾンビになってしまった私の娘」の主役たちが、観客の声援に応えようと、100万突破認証ショットを公開した。ピル・ガムソン監督をはじめに、チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリは、映画のように温かい本物の家族のようなケミを誇り、観客たちに感謝の気持ちを伝えた。

　「ゾンビになってしまった私の娘」は、故の世に最後に残ったゾンビになった娘を守るために、極秘訓練に突入した娘を溺愛する父親のコミカルドラマで、現在、韓国の全国の劇場で絶賛上映中。