
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「惜花芷(せきかし)~星が照らす道~」1話では、花芷と顧晏惜の初めての出会いについて描かれた。
豪雨の夜、花家の娘・花芷(かし)(チャン・ジンイー)は、船の帆を切り危険を回避。沈家との結納を控えた花芷は、皇都での生活を窮屈に感じていた。
一方、街では、七宿衛の陳情(ちんせい)(ホウ・ウェイタオ)が花芷の馬車を止めるが、沈淇(しんぎ)(ウー・シーザー)の抗議と花芷の反論、そして顧晏惜(こあんせき)(フー・イーティエン)の介入により事なきを得るのだった。
深夜、皇帝は花屹正(かきつせい)(エディー・コー)と息子である顧晏恭(こあんぎょう)(ウェイ・ウェイ)を呼び出す。皇帝が皇太子と私鋳事件について話すも、花屹正はずっと黙っていた。しかし、七宿司の独断専行と皇太子未定による争いを天下事と断じ反論し、皇帝を激怒させてしまう。怒った皇帝は花屹正と一族の官職を剥奪し、流刑を命じるのだった。その後、七宿司史が、私鋳事件の首謀者は顧晏惜だと告発するのだった。
2025/08/07 22:46 配信
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