
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「惜花芷(せきかし)~星が照らす道~」3話では、閉め切られた部屋で一酸化炭素中毒になりかける花芷たちの様子が描かれた。
三夫人・夏金娥(かきんが)(ミョーリー・ウー)は家事を取り仕切ろうとするが、花芷(かし)は率先して動き出す。林婉(りんえん)(リウ・ジア)は夏金娥にこれからは協力し、他家を頼らないよう諭すのだった。
沈淇(しんぎ)は花家のことを聞こうとするが、父に制止される。一方、花家の女たちは荒れた屋敷で眠れず、花霊(かれい)(ワン・チアオシー)は落水してしまう。夜中に花芷は七宿司の監視に気づくのだった。
顧晏惜は荒廃した花家を報告するが、皇帝は「殺してでも見逃すな」と冷徹な命令を下す。顧晏恭(こあんきょう)は顧晏惜に、皇帝に仕える危険を警告する。顧晏惜は妹・芍薬(しゃくやく)(ルー・シアオ)に会うが、芍薬は顧晏惜を認識できず、顧晏惜は心を痛めるのだった。
花家の女たちは、閉め切られた部屋で一酸化炭素中毒になりかけるが、危機一髪のところで救われる。夏金娥が身内をかばったことで二夫人と口論になり、林婉は不機嫌になる。翌朝、沈淇が友人たちと花家を見舞いに訪れ、物資を差し入れるのだった。
2025/08/08 21:31 配信
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