「結婚作詞 離婚作曲」シリーズの俳優パク・ジュミ、これで50代？…白Tにジーンズ姿でまるで大学生のようなビジュアル

俳優のパク・ジュミ（チュミ）が、近況を公開した。

　パク・ジュミは18日、日常を共有した。

　今回共に公開された写真には、白いTシャツにジーンズを合わせたまま帽子をかぶって外出したパク・ジュミの姿が盛り込まれている。

　何よりパク・ジュミは、50代にもかかわらず、大学生といっても信じられる童顔美貌を誇っており、見る人々の感嘆をそそった。

　一方、パク・ジュミは、1992年にMBCの第21期公開採用タレントとして、芸能界にデビューした後、MBC「きょうはよい日」のコーナー「夕立」で、タレントのカン・ホドンの彼女として登場し、有名になった。

　その後、ドラマ「ホジュン 宮廷医官への道」や「女人天下」などで端麗なイメージでとても愛されたが、結婚や出産で家庭を築いた後、活動をやめて育児だけに専念した。

　そして、2010年に映画「破壊された男」で復帰し、ドラマ「愛を信じます」、「紳士の風格」、「オクニョ 運命の女」、「ここに来て抱きしめて」、「私のIDはカンナム美人」、映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」などに出演した。

　特に、イム・ソンハン作家の「結婚作詞 離婚作曲」シリーズを通じて、演技的に好評された。「天女ドリアン ～時を超える愛～」で、イム・ソンハン作家との縁をつなげたりもした。「天女ドリアン ～時を超える愛～」は、奇妙で美しいファンタジーメロドラマ。