
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画11:47から最後まで。
今回は、出演者たちのインタビューから。
イ・グァンス:台本読みをしたのが本当にこないだのような気がするんですが、もうクランクアップなんて全然実感がわかないですね。時間が速かった分現場も楽しくて台本も面白かったですし、息もよくあっていたと思います。これから放送を迎えるのが視聴者の一人としてすごく楽しみですね。今日最後の撮影なんですがこの動画が見られる頃には放送が終わりに近いかと思います。みなさんの感想が気になりますね。頑張って楽しく撮影しましたので、このいい雰囲気をみなさまに届けられたらうれしいです。これまでご覧いただきありがとうございました。
イ・ジュビン:台本読みをしたのが夏の暑い時期だったんですが、もう今春になってきました。それくらい長い時間をかけて準備して来て楽しく頑張って撮影してきたので終わるのが残念でもあり、清々しいきもちもあります。撮影がすごく楽しかったので記憶に残るドラマになりそうです。ご視聴ありがとうございました。私が感じたようにみなさんにも素敵な思い出になればと思います。
イ・ドンウク:撮影がもう終わりを迎えました。5か月ですかね。6か月近く撮影していたんですが、スタッフさんたちもキャストたちも楽しい時間が過ごせて、仲良くなったので別れは寂しいですが、ちゃんと終えられたという満足感もあります。撮影がついに終わりました。皆様の記憶に長く残る作品になれば嬉しいです。まだ今年は長いので、やりたいことや望むことを叶えていってくださいね。また違う作品でお会いしましょう。お元気で。
●韓国ネットユーザーの反応●
「楽しいドラマありがとう」
「大人のコメディー」
「イ・グァンス面白かった」
「さすがイ・ドンウク」
●あらすじ●
「離婚保険」12話(視聴率1.1%)では、ギジュン(イ・ドンウク)は、ハンドゥル(イ・ジュビン)の言葉からヒントを得て、無事離婚保険を発売する様子が描かれた。
ハンドゥルはギジュンに「こうしていると絶対に洞窟だと思っていた暗いトンネルをさまよい、光を発見した感じ。今後、星を見ることが多くなるようにしよう」と言った。
ギジュンはハンドゥルに「あの時のタロットの質問は何だったの?」と尋ねた。ハンドゥルは意味深な笑みを浮かべながら「生きていてツインフレームに出会えるだろうか。ツインフレームは一種の魂の相棒」と答えた。
続けてハンドゥルは「そのような人に会うということは新しい人生のチャプターを始めることになるというが、普通は難しい」と言った。
ギジュンはハンドゥルに「でもちょっと寂しい。私は最初から知っていた。スーパーから」と言うと、ハンドゥルは大きく驚く様子を見せた。ギジュンはそんなハンドゥルに口づけした後、笑って見せた。
2025/10/26 20:19 配信
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