
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「相思令(そうしれい)~君綺羅(くんきら)と玄烈(げんれつ)~」5話では、君綺羅が孫昭敏と共に「銀繍坊」を開設する様子が描かれた。
邵祈民(しょうきみん)は人身売買人を殺害するが、玄青蔻(げんせいこう)はそれを正当な行為と見なし後始末をつける。玄烈(げんれつ)は孫昭敏(そんしょうびん)に梁州発展のため炎南君家の君綺羅(くんきら)に刺繍技術を学び、民の生活を豊かにするよう提案する。君綺羅は当初不満を述べるが、北泫との交易拡大の利を見て、孫昭敏と共に「銀繍坊」を開設し、成功を収めるのだった。
これに不満を持つ奚部(けいぶ)が病気の動物の毛皮が付いた布を使い、繍娘を病気にさせる。君綺羅は玄参(げんさん)を見つけて納期に間に合わせることを約束した。玄烈と君綺羅は山へ玄参を探しに行くが、何者かに崖から突き落とされそうになってしまう。ようやく見つけた玄参も奪われてしまうのだった。
2025/10/27 22:40 配信
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