
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~」40話では、帝旭が大臣の反対を押し切り方海市に巡天の印を与える様子が描かれた。
病気の方海市(ほうかいし)を方諸(ほうしょ)が密かに見舞う。方海市は、方諸の助言に従い劉昌平(りゅうしょうへい)と百里塬(ひゃくりげん)の汚職を調査するが彼らが民のために行動していたことを知り罪を軽減する。事件を解決した方海市は帰京を前に民衆から見送られ、方諸は陰ながらその成長を見守るのだった。
一方、金価暴落で混乱が生じ、方海市は方諸の体調を気遣う。方諸は帝旭(きょくてい)に心配をかけないために自身の病状を隠し通すのだった。方卓英(ほうたくえい)は鵠庫での成功を報告し、師弟の再会を願う。帝旭は方海市を高く評価し、大臣の反対を押し切り彼女に巡天の印を与え、議政を許可するのだった。
2025/06/18 22:08 配信
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