「ZEROBASEONE」ジャン・ハオ、狂気の“サンナクチ”モクパン…チャン・ドヨンのバラエティー番組に出演(チャンドバリバリ)01

Netflixの日替わりバラエティー番組「チャンドバリバリ」で、「ZEROBASEONE」のジャン・ハオが生涯初の“サンナクチ”モクパンに挑戦する。

「チャンドバリバリ」は、チャン・ドヨンが友人と共にエピソードをぎゅうぎゅうと詰め込んで、ふらりと旅立つ旅行バラエティー番組だ。 本日(13日)午後5時に公開される第13話では、チョンラナムド(全羅南道)・ヨンアム(霊岩)へ旅立ったチャン・ドヨンとジャン・ハオの最後の旅路が描かれる。

今回の回ではジャン・ハオの生涯初となる“サンナクチ”モクパンが公開され、期待が高まっている。 チャン・ドヨンとジャン・ハオは、霊岩の名物“トクチョンナクチ通り”を訪れ、ナクチ(テナガダコ)料理のフルコースを楽しむ予定。 特にナクチタンタンイ(生テナガダコのたたき)と初めて対面したジャン・ハオは、驚きと好奇心の中、慎重にサンナクチを試食し、チャン・ドヨンも生涯初のテナガダコに挑戦し、笑いを誘う見込みだ。

公開された先行映像には、2人の本格的な“ナクチ”モッパンの様子が収められ、期待感をさらに高めている。ジャン・ハオは“美食家”で有名で、ナクチの焼き物からナクチの炒め物、ナクチのスープまで多彩なナクチ料理をチャン・ドヨンと共にしっかり味わい、見る人の食欲を刺激する。

特に「目が狂気じみていませんか?」、「ここに住めるかも」などジャン・ハオの率直でウィットに富んだ発言と、チャン・ドヨンとの抜群のモッパンケミが相まって、今回の美食旅行への期待感をさらに高めている。

霊岩旅行中に交わされる2人の率直な会話もまた別の見どころだ。 ジャン・ハオはドラマ演技に初挑戦した感想はもちろん、バラエティーMCとしての夢、韓国生活で経験した文化の違いに至るまで多彩な話を繰り広げる予定。 ジャン・ハオを早くから“バラエティーのワンピック”に挙げていたチャン・ドヨンは、「ドリアンのように唯一無二なあなただけの魅力がある」と、惜しみない応援を送る。

このほか、“ドーパミン”をテーマにした2人の会話と、途切れることなく続く愉快な掛け合いが笑いを誘う。 ジャン・ハオは、自身の趣味であるネイルシール貼りをチャン・ドヨンと共有し、写真を撮りながら特別な思い出を作る。 また、旅の締めくくりにジャン・ハオが贈った心あたたまる一言が、チャン・ドヨンを感動させると伝えられ、本放送への期待感をさらに高めている。

チャン・ドヨンとジャン・ハオの霊岩旅行の最終話が描かれる「チャンドバリバリ」第13話は、本日午後5時、Netflixで視聴可能だ。

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2025/09/13 14:17 配信
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