
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画2:14から5:16まで。
今回は、ジヌがプロポーズするシーンの続きから。指輪の箱が上手く開けられず決まらなかったイ・ハクチュだが、むしろ「あかないのも面白いよね」「かわいい。ジヌらしくて」と評判。その後撮影が再開。今度はスムーズに箱を開けられてプロポーズ成功。抱き合う二人をみんなが拍手で祝福。ここでチョン・ヘビンらの撮影が終わり監督から花束が。そして屋上でみんなで記念撮影。
続いてはソクフンとヒョミンのシーン。監督から最後の挨拶について聞かれどんな挨拶をするか2人で話すイ・ジンウクとチョン・チェヨン。そして最後のシーンの撮影が始まり、これまでの裁判の思い出を語り合う。こうしてクランクアップを迎えた2人は意外とあっさりしている。終わったとたん音楽を流しダンスチャレンジをし始めるチェヨン。監督が花束を用意していたことに気づかず。ここでようやく拍手も起こりク案くアップの雰囲気に。監督にも花束が。そしてスタッフ一同一緒に記念撮影を。
●韓国ネットユーザーの反応●
「イ・ジンウク優しそう」
「監督お疲れさまでした」
「終わってしまった」
「チェヨンまた次のドラマ楽しみ」
●あらすじ●
「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」8話(視聴率8.7%)では特殊傷害で逮捕されたハン・ソリョン(ホン・スヒョン)が家庭内暴力の被害者だった。
ソラ(クォン・アリム)のかけがえのない姉であり、有名アナウンサーであるソリョンが夫を暴行し警察に逮捕された。「ハン・ソリョンさんがご主人に暴行を加え、現行犯逮捕されました。48時間以内に特殊傷害容疑で令状が請求されます」という警察の説明に、ソラは「ありえないです。私の姉は誰かに悪口を言ったこともないし、けんかをしたこともありません。特殊傷害だなんて、しかも義兄を…」と驚愕した。
ソリョンの弁護を引き受けたヒョミンは「精神科の薬を服用した状態で意識がないまま犯罪に及んだので、心神喪失を主張すれば無罪が出るだろう」とソラを安心させた。ソクフン(イ・ジヌク)は「いっそ心神耗弱を主張して執行猶予を受けたほうが現実的にはるかに良い方法です」と助言したが、ヒョミンは「だめです。必ず心神喪失でいってください。姉は有名なアナウンサーです。無罪が出なければ意味がありません」と頼んだ。
担当の精神科医はソリョンが「殴られる女性症候群」だったとし、「夫の家庭内暴力が10年間続いたようです。 初めて診療した日、ハン・ソリョンさんの状態です」という言葉とともに、全身があざと傷だらけのソリョンの写真を渡した。これを聞いたソラは10年間知らなかった姉の苦痛を知って絶叫した。
ソリョンは「薬を飲んで力が強くなった私の姿、ワンダーウーマンみたいだ」として、ソラとヒョミンに精神科の薬を飲めば自身が暴力的になる副作用を知っていたと打ち明けた。薬を飲んでブラックアウトを経験したソリョンが家の中にCCTVを設置したところ、自分がブラックアウトの間、暴力的な性向を見せたことを知ったのだ。
2025/12/16 19:56 配信
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