≪中華ドラマNOW≫「相思令(そうしれい)~君綺羅(くんきら)と玄烈(げんれつ)~」10話、玄烈、君綺羅一行が謎の入れ墨を持つ民の小さな町に逃げ込む=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「相思令(そうしれい)~君綺羅(くんきら)と玄烈(げんれつ)~」10話では、玄烈、君綺羅一行が謎の入れ墨を持つ民の小さな町に逃げ込む様子が描かれた。

 玄烈(げんれつ)は玄青蔻(げんせいこう)に追いつかれ、共に刺客に襲われるも邵祈民(しょうきみん)の助けで玄青蔻は救出される。一行は謎の入れ墨を持つ民の小さな町に逃げ込み、玄烈と君綺羅(くんきら)は夫婦を装い潜伏するのだった。

 邵祈民は君綺羅に、玄烈が玄鉄晶石を奚長昆(けいちょうこん)に渡したと告げ、裏切りだと訴える。君綺羅は玄烈を問い詰めるが、玄烈は否定する。さらに玄烈は過去の負い目から邵祈民に自ら刺されることを受け入れ、君綺羅が傷の手当てをする。

 玄烈は町の首領に身分を明かし、彼らの過去の事件解決を手助けすると申し出る。その代償として事件の証拠となる出入りの許可証を受け取るのだった。

2025/11/01 21:56 配信
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